薬剤師の求人には託児所の有るものが便利です

薬剤師は重要な位置づけを担う仕事

薬剤師は重要な位置づけを担う仕事 | 患者さんに服薬指導する正しい知識が求められる | 増えている託児所付きの求人

薬剤師の仕事は現代の医療業界においては非常に重要な位置づけを担っています。
薬の効果や服用の方法を患者に指導するとともに、ジェネリック医薬品などの選定などを適切に行うことで医療費の削減にも貢献する重要な仕事です。
日本は公営化社会を迎えたことで、医療を取り巻く環境が急速に変化しています。
高齢者が増えたことで病院に来院する患者が増え、医師の手が回らない状態となりその数が不足していることや、医療保険が負担する医療費が高額になったことでその削減が大きな課題となっていること、また薬を常用する人が増えていることなどが挙げられます。
その為病院や薬局を必要としている人が増え、医師や薬剤師の数が圧倒的に不足しているという実態が有ります。
中でも薬剤師は非常にその数が減っていることが大きな問題になっています。
その大きな理由は薬の服用に関する注意の重要性が見直されていることです。
市販の薬が規制緩和によりその効能が従来に比べ強力になっていること、また薬を常用する人が増えたことでのみ合わせなどの問題に関するリスクが高まっていること、さらにはジェネリック医薬品が推奨されていることからその効果的な利用により医療費を抑えることを希望する人が増えていることなどです。
薬の服用に関する注意は、従来は薬局でもあまり行われてこなかったものです。
病院で診察を受けていることから基本的な今後の対応については医師の指導が有ることから、渋滞は薬局では薬を受け取るだけということが多く、具体的な飲み方などについて始動されることは殆どありませんでした。
又、医師が処方した処方箋に従い調剤されるため、医師の指導通りに服用していたことが多かったものです。
しかし最近では薬により中毒症状を起こすという例も多く、その殆どが複数の薬を飲み合せてしまったことによるものです。

託児所の魅力から選んだ病院からの薬剤師の求人

薬科大学を卒業して最初に就職したのは大手の調剤薬局であり、門前薬局として人気が高いところでした。
薬剤師になるからには調剤で活躍したいと思っていたので、処方箋枚数も多くてしっかりと仕事ができる場所で思う存分働こうと考えたからです。
そこで教育を受けながら毎日朝から晩まで働いていると、大変ではあってもしっかりと力が付いてきているのは実感がありました。
それがモチベーションになって5年ほど働きましたが、結婚することになってこの仕事は続けられないと実感し、転職を検討することにしました。
家事を真面目にやらないとだと考えると勤務時間が長いことが気にかかってしまうことに加えて、土曜日の勤務があると夫とのスケジュールが合わなくて申し訳ないと考えたからです。

どこに転職するかと考えて求人情報を眺めるようになりましたが、そのときに気づいたのがもっと先のことまで考えなければならないということでした。
薬剤師として働き続けたいという気持ちがあったので、このてんしょくを最後にして終身で働ける職場を選びたいと考えました。
そう考えると結婚してからも働くのが難しくなってしまうタイミングがあると気づいたのです。
あまりに仕事をするのが好きだったので人生計画をちゃんと考えていませんでしたが、結婚したら子供が欲しいという気持ちはありました。
その考え方のすり合わせを夫としてはいなかったものの、子供を育てる前提で転職しようと考えて、求人を見直すことにしたのです。
そのときに魅力に感じたのが託児所があることであり、子供が幼いうちは連れて行って仕事をして、帰りは連れて帰らば良いだけだと思うと子育てと仕事の両立ができると思いました。
現実はそれほど簡単ではないという話もインターネットを見ていると感じられましたが、
自分ならきっとできると信じて託児所が利用できることを条件にして転職先を探すことに決めたのです。

候補になったのは比較的大きな病院ばかりでしたが、運の良いことにもともと勤めていた調剤薬局の前にある病院にも託児所があることがわかりました。
ドクターとの面識も少しあり、薬局の人たちとのつながりもあるので働きやすいのではないかと考えてこの求人を真っ先に選んだのは成功でした。
やはり勝手がわかっている薬剤師だと思ってもらえたのか、面接でも薬局内の話などをして半分雑談に近いものになり、内定をもらってすぐに働けるようになったのです。

託児所があると思うと妊娠して早く子供を生もうという気持ちも強くなりました。
病院で働き始めて一年少々が過ぎたところで妊娠して出産をし、育児休暇を取ってすぐに復職を目指しました。
予定していたとおり、復職をする段階になって子供の預け先に苦労することもなく、院内託児所に預けてすぐに職場復帰を達成することができたのです。
まだ子育ての真っ最中ということもあって、周りの薬剤師も仕事に関して気遣いをしてくれていたので毎日子供を連れてきて預け、
夜になったら連れて帰るというのも大変ではありませんでした。
夜がどうしても遅くなってしまうという日もありますが、夫が子供を迎えに来てくれて面倒を見てくるので助かっています。
24時間体制で面倒を見てくれるようにはなっているものの、子供としては心細いはずでしょう。
そのため、夜7時には絶対にどちらかが迎えに行くという約束にしているのがうまく機能して子供もよく懐いてくれています。
結婚という時点で子育ても考えて転職先を選んだのは正解だったと感じていますが、夫の協力があるからこそうまくいっているのは確かです。
薬剤師にとって子育てと仕事の両立は難しいのは確かですが、託児所と夫の協力があれば可能だと実感しています。